■これは、予想ではありません。
■ぼくが監督だったら~☆試合開始を待ちながらの、時間つぶ遊びみたいなものです。
FW(1) 前田
MF(5) 岡崎 藤本
柏木
本田圭 長谷部
DF(4) 長友 内田
今野 吉田
GK 川島
■ここからは、予想~
スコア 日 2 - 1 豪
ただし、上記のドリ~ムメンバーで(夢笑)
大方の予想11なら、いやな予感(予想したくない)
スコアが逆転しそうwww 日 1 - 2 豪
日 1 - 3 豪 www
☆☆☆にっぽん! にっぽん!
2011/01/29
☆Sleepaway☆ レトロな着物、帯、傘、傘・・・
2011.1.23~「まつやま環境フェア」へ~
☆レトロな着物ファッションショウ・・☆
なつかしい、やさしい足音が・・・
かぁちゃんの、ばぁちゃんの唄ってくれた”子守唄”・・
その時、たしかに聴いていた
music : Bob Acri Sleep Away http://youtu.be/GGDA_cG8ay
2011/01/25
寒中お見舞い申しあげます。
厳い寒さが続いておりますが如何お過ごしでしょうか。
ご健勝のご様子は、twitter、mixi日記等で窺わせてもらっておりますが、尚更のご自愛、ご活躍をお祈り申しあげます。
小生は、相変わらずではありますが、「相変わらず、これが安寧」でやっております。
これからも、変わらぬご厚情をお願いいたします。
写真は、先日16日に川内町、惣河内神社を訪ねたときのものです。
雪の舞う天候でしたが、「百日桜」がその雪と舞い合うように咲いておりました。
その幹の足許の石垣を流れる湧水が氷結しておりました
さらに、目を足許に移しましたら 、
氷柱が”みどり” に輝いておりました。
「ありがとう」 こころのなかで、合掌していたように思います。
☆☆☆
かように、相変わらずでございます!
平素のご厚情に、あらためて「ありがとうございます。」
「これからも、よろしくお願いいたします。」
misasi拝
ご健勝のご様子は、twitter、mixi日記等で窺わせてもらっておりますが、尚更のご自愛、ご活躍をお祈り申しあげます。
小生は、相変わらずではありますが、「相変わらず、これが安寧」でやっております。
これからも、変わらぬご厚情をお願いいたします。
写真は、先日16日に川内町、惣河内神社を訪ねたときのものです。
雪の舞う天候でしたが、「百日桜」がその雪と舞い合うように咲いておりました。
その幹の足許の石垣を流れる湧水が氷結しておりました
さらに、目を足許に移しましたら 、
氷柱が”みどり” に輝いておりました。
みずみずしく、”みどり”が生きている・・・
「ありがとう」 こころのなかで、合掌していたように思います。
☆☆☆
かように、相変わらずでございます!
平素のご厚情に、あらためて「ありがとうございます。」
「これからも、よろしくお願いいたします。」
misasi拝
2011/01/24
そぞろ歩き レトロな着物ファッションショー
『まつやま環境フェアにてレトロ着物ファッションショー 』
今度の土、日に
総合コミュニティセンターで開催される
まつやま環境フェア!
すずめのそぞろ歩きにオファーがあり
レトロ着物ファッションショー
に参加します!
土、日ともファッションショーは
12:00~ 14:00~
若くてかわいいすずめメンバーが
レトロな着物で、日本の着物の良さを再発見
ぜひ見にきてくださいね
ミク友さんの日記にさそわれて行ってきました。
写真は、NPO法人すずめのそぞろ歩き さんのHPよりお借りした、23日(土)の様子です。
”若くてかわいいすずめメンバーが ・・”に惹かれたわけではありませんので念為(笑)
きょうは、12時からのショウを楽しませてもらって、あとは何時ものブラリといこうか、と思っていたのですが
到着したのが13時前~まぁ、これも何時ものことかと(笑)会場をブラリ・・?
いや、実のところは和服姿のミク友さんを探し求めておりました。
まるで迷子の児みたいにです(笑)
「ぼくは、misasiで~す」
声にはなりませんでしたが(笑)
ふっと、「着物・・」
自分が和装姿になったのは結婚式のとき一回きりなんですが、「着物」(コトバ)に、なにか懐かしく想われるのは母の着物姿があるからでしょうか・・。
小学生のころの記憶には、日常 も着物姿の方が多く印象されてます。
・・・
時代が変わった?
そうじゃないと思うけど、・・
あ~、マトマラナイ!(笑)
マネキンさんの後ろ姿に、思わず「かぁちゃん」~☆
~懐かしさに浸れるのも、ブラリそぞろ歩きの好いところ~と、言うことで☆☆さて!
☆☆それまで、会場に、ほとんど見かけなかった着物姿が~!!! すずめチャ~ンのご登場!
すると、「あれ~☆」と、お会いするのが二度目のミク友さんの声♪
そのミク友さんは、昨年11月、高浜港から釣島水道への「スナメリに会いに行こう」イベントがご縁。
スポーティな洋装から着物姿へ☆正直、声を掛けていただけなかったら~・・でした。
ありがとうございました!(笑)
さらには、
望外にも、キタキリさんにもお会いできて、
これは、スナメリ繋がりですね。
スナメリくん、ありがとう!
もう、ルンルンとカメラメン気分を満喫したのです♪♪
☆会長さんが、ご挨拶のなかで、進行のなかでおっしゃられました。
おばぁちゃんから、おかあさんへ
そして、むすめに
むすめが母となって、またそのむすめへ・・・
すてきな足音が響きわたって来ます♪
繋がる・・すてきで大切(愛)なことです♪
お、おとこちゃん! ボクも・・・なんて(笑)すてきな足音が聴こえます♪
☆
そぞろあるき・・漫ろは、「何となく」の意だけど
「何となく」思ったりするところに、何か「大切な気づき」があったりするんじゃないのかな・・・
高校校歌は忘れてしまったけど、逍遥歌は浮かんでくる
いまも逍遥歌は愛唱されてるのかな
何となく・・・そう、何となく。
===
メモ
まつやま環境フェア2011
「松山市食育推進キャラクター・モグッピー」
2011/01/10
2011成人の日に ~大切な灯~
◆1968(昭和43)年12月10日朝、東京都府中市にある東芝府中工場の従業員4600人分のボーナス2億9430万7500円が、日本信託銀行国分寺支店から現金輸送車で運 ばれる途中で襲われ、三億円が白バイ警官に変装した男に強奪された。「負傷者ゼロ、犯行時間3分。犯人の数は不明」という謎めいた犯罪は・・
TV劇ガードマン等、強奪金額の単位を一挙にUPさせたものだ。
強盗なのか、窃盗なのか、なんて議論もあって、発煙筒の白い煙が心理的に死の恐怖を与えたと云うのが強盗説の根拠とさせたとか、されさなかったとかは兎も角、時代のヒーロー様であった。
◆愈々、師走も最後の夜のこと、盛り場の裏通りを酔歩する私に声を掛けてきたのは、黒いコートに黒ハいハット、手袋もブラック・・低くおさえた語り口だが声色は澄んでいた。
「10日ほどまえ、わたしも、きょうの貴方と同じように声を掛けられたのです。
この1千万円は、3億円の一部だそうです。
よければ、これを使っていただきたい。条件としては、目立つ豪遊、乱費は避けてもらいたいと云うことなのですが・・。
ウソみたいでしょう(笑)。わたしも訊ねたんですよ。
どうして・・なぜ、わたしなんですか?って。
すると彼はこう言いました。
「わたしも訊ねたんですよ。
どうして・・なぜ、わたしなんですか?って。」・・・ ・・・
これが、1969(昭和44)年、二十歳の酔夢でした(笑)
きょうは祝日「成人の日」~
国民の祝祭日と制定されたのは1949(昭和24)年。
同年1月生まれには、なにやらの感慨も・・・
(成人の日の満二十歳の日に成人を迎えられるキミたちは・・)なんて祝辞もあったんだろうかな。
と言うのは、1月31日生まれの私は、1月15日に二十歳未満の理由で出席を拒まれたのでした~★
さておき、
この1月15日は「小正月」~正月の満月の日。
平安時代から始まった「元服」の儀式は、この満月パワーをいただける小正月の日に行われたのだそうだ。だから、1月15日が「成人の日」と制定されたんでしょうね。
これが、2000年からは ハッピーマンデー制度やらが導入されたため1月の第2月曜日になってしまったのですが・・はたして、はたして
大切な灯が消えてしまっているんじゃなかろうか、そんな想いを消すことができないのですが。
★1970(昭和45)年1月15日、この月末に満21歳になる私の足は式典にむかうことはありませんでした。
だからでしょうか、いまだにオトナになれてないないのは(笑)
☆大切な灯・・・灯し続けて今日を大切に
==
memo
TV劇ガードマン等、強奪金額の単位を一挙にUPさせたものだ。
強盗なのか、窃盗なのか、なんて議論もあって、発煙筒の白い煙が心理的に死の恐怖を与えたと云うのが強盗説の根拠とさせたとか、されさなかったとかは兎も角、時代のヒーロー様であった。
◆愈々、師走も最後の夜のこと、盛り場の裏通りを酔歩する私に声を掛けてきたのは、黒いコートに黒ハいハット、手袋もブラック・・低くおさえた語り口だが声色は澄んでいた。
「10日ほどまえ、わたしも、きょうの貴方と同じように声を掛けられたのです。
この1千万円は、3億円の一部だそうです。
よければ、これを使っていただきたい。条件としては、目立つ豪遊、乱費は避けてもらいたいと云うことなのですが・・。
ウソみたいでしょう(笑)。わたしも訊ねたんですよ。
どうして・・なぜ、わたしなんですか?って。
すると彼はこう言いました。
「わたしも訊ねたんですよ。
どうして・・なぜ、わたしなんですか?って。」・・・ ・・・
これが、1969(昭和44)年、二十歳の酔夢でした(笑)
きょうは祝日「成人の日」~
国民の祝祭日と制定されたのは1949(昭和24)年。
同年1月生まれには、なにやらの感慨も・・・
(成人の日の満二十歳の日に成人を迎えられるキミたちは・・)なんて祝辞もあったんだろうかな。
と言うのは、1月31日生まれの私は、1月15日に二十歳未満の理由で出席を拒まれたのでした~★
さておき、
この1月15日は「小正月」~正月の満月の日。
平安時代から始まった「元服」の儀式は、この満月パワーをいただける小正月の日に行われたのだそうだ。だから、1月15日が「成人の日」と制定されたんでしょうね。
これが、2000年からは ハッピーマンデー制度やらが導入されたため1月の第2月曜日になってしまったのですが・・はたして、はたして
大切な灯が消えてしまっているんじゃなかろうか、そんな想いを消すことができないのですが。
★1970(昭和45)年1月15日、この月末に満21歳になる私の足は式典にむかうことはありませんでした。
だからでしょうか、いまだにオトナになれてないないのは(笑)
☆大切な灯・・・灯し続けて今日を大切に
==
memo
世界の出来事100年史 http://ono-world.com/nen2/index.html
2011/01/07
七日正月・七草粥
◇正月7日の朝に「七草粥」を食べると、1年病気をしない。
年末年始の飽食で疲れた胃を癒すのだ、なんて教えられた。
「せり、なずな ごぎょう、はこべら ほとけのざ。 すずな、すずしろ はるのななくさ」
75のリズムで覚えた(覚えさせられた)ものだ(笑)。
◆詰め合わせパックから取り出して水にさらし、~トントントン!この叩き具合が肝心~お祖母さんの口癖を思い出しながらも、
パックの若菜と呼びとマッチングできるのは、蕪の若菜の「すずな」と、大根の「すずしろ」の二つ。祖母と摘んだ記憶がその芳香のなかに濃く残っている「芹」でさえ覚束ない始末である(笑)
春の七草・せり・芹 |
どこかに大切なモノを置き忘れてきたのかな~悔恨にちかい思いも。
これって、老人性ウツかな(笑)
ウツを楽しんでみよう。
◇「ごぎょう」は「御形」と書かれ、別名に「母子草」ともあるが、
大切にかみ締め、守り繋げていくべきもの~正(真)に”御形”があることを教えられる。
春の七草・ごぎょう・御形 |
「かたち、形式」と云うだけで忌み嫌ったこともあったけど、それが一つの「かたち、形式」でしかないことを気づきながら、
その気づきを 気付きと受け入れられなかった・・ このツケは大きいな
しかし、ツケはお返ししなくてはいけない~ これは、「あるべき御形(かたち、形式)」の一つであろう。
ツケ払いを未清算の店に座席はなくなってしまうから(~・笑)
◇粥が冷めてしまっちゃいけない!
春の七草・なずな・薺 |
「なずな」って?
割烹着の裾を引っ張ると、母ちゃんが教えてくれた・・
「ぺんぺん草だよ。 風に吹かれてペンペン鳴るから、三味線草だよ♪」
◆節気、節句をペンペン行こう♪
芹(せり)薺(なずな)
御形(ごぎょう)繁縷(はこべーら) 仏の座
菘(すずな)蘿蔔(すずしろ)
七日正月
粥を啜り みなの無病息災を祈念
==
写真は「季節の花300」http://www.hana300.com/ よりお借りしました。
2011/01/05
2011Wakeup
今年の目標に「毎日100マス作文」を立ててみたが、もう自嘲しかないのかなぁと、
ことし初ブログ(笑)。
テーマは、やはり「読み聞かせ」。
カワユイちゃんとは約束済み、「こんど松山にきたときは、じぃちゃんと「読み聞かせ」をしようね。」
カワユイちゃんは、しっかりと覚えていてくれて「じぃちゃん、「よみきかせ」をしましょう!」
(アーちゃん、見えないよ)(わたしも、きくー!)とは未だ言わないけど、そんな感じ
キルルのうろこが きらきらひかりました
ゆいちゃんは、椅子からおりて、聴き入ってくれていました。
「おしまい」絵本を閉じると、
「ありがとう。また読んでくださいね。」って、
ゆいちゃんの目は きらきら 輝いていました。
ユイちゃんの声に、目の輝きに、涙があふれました。
うれし涙です。
2011年の泣き初めも済ませることができました(笑)
1月12日(水)小学校の「読み聞かせ」が始る。
年末に号泣したのは、悔恨の感情移入だったのかもしれない・・
聴いてもらえることに、もっと、もっと感謝して、読み人(語り部)に徹することができたらなと思う。
イメージとしては、♪ラジオじじとん♪
ことし初ブログ(笑)。
テーマは、やはり「読み聞かせ」。
カワユイちゃんとは約束済み、「こんど松山にきたときは、じぃちゃんと「読み聞かせ」をしようね。」
カワユイちゃんは、しっかりと覚えていてくれて「じぃちゃん、「よみきかせ」をしましょう!」
(アーちゃん、見えないよ)(わたしも、きくー!)とは未だ言わないけど、そんな感じ
キルルのうろこが きらきらひかりました
あかい目は もっとあかく ほのおのように ゆれています
せなかから ちいさい羽が でてきました
(「ふでばこのなかのキルル」松成真理子)ゆいちゃんは、椅子からおりて、聴き入ってくれていました。
「おしまい」絵本を閉じると、
「ありがとう。また読んでくださいね。」って、
ゆいちゃんの目は きらきら 輝いていました。
ユイちゃんの声に、目の輝きに、涙があふれました。
うれし涙です。
2011年の泣き初めも済ませることができました(笑)
1月12日(水)小学校の「読み聞かせ」が始る。
年末に号泣したのは、悔恨の感情移入だったのかもしれない・・
聴いてもらえることに、もっと、もっと感謝して、読み人(語り部)に徹することができたらなと思う。
イメージとしては、♪ラジオじじとん♪
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