ページ

ラベル 奥伊予ジオサイト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 奥伊予ジオサイト の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013/07/02

穴神鍾乳洞・川津南やっちみる会

【四国西予ジオパーク構想】

6/29、ジオガイド養成講座で、穴神鍾乳洞(西予市城川町川津南)へ。


■穴神鍾乳洞
中生代ジュラ紀の石灰岩にできた全長約300mの鍾乳洞に75mの遊歩道が整備されている。
洞窟下部は上部とつながっており、小規模ながら石筍、石柱、つらら石、フローストーンなどが大切に保存され、鍾乳洞の世界を楽しむことができる。
また、洞窟上部には、縄文早期の土器や貝殻の装身具を多量に出土し、長期にわたる住居跡であったことが明らかにされている。
(講座資料)







 【 写真アルバム】(24枚)
 ↓の、画像か、タイトルを、クリックしてください。              
穴神鍾乳洞


【スライド・ショウ】



鍾乳洞を抜けたら
         お^^
川津南やっちみる会 の高山くんが^^

今日は講習中につき、ちょこっと挨拶をして
昼食、午後の模擬ガイド実習会場の公民館・川津南分館へ行くと
          お!^^
やっちみる!

(とにかく やってみる)の意

やっちみる会の素晴らしいのは地区あげての活動であること。
地区住民は全員加入であると聞いたことがある。


昼食も、やっちみる会さんの手作りピザに料理^^

トッピング具材も地元産のピザ
トマトソース、カレー風味、餅入りと3味^^




人参マリネ、地鶏のサラダも絶品でした。
講習中でノンアルでしたが^^;

ごちそうさまでした!^^


☆☆手作りのピザ窯は、なんとしても見せていただくては・・一人探検^^


(あれ。もう頂いたのに)とカメラを向けたら

「どんなやったですか」
「まだまだ つくっとるよ」



「どんなやったかの。しろとピザじゃけん」
「一枚づつ焼くけん、ゆっくり食べよ」







(おいしかったです^^ ありがとうございます!)


往還



鍾乳洞に入る前のガイダンスのなかで、やっちみる会のエビスさんが

「あの山の向こう側は梼原です。
九十九曲峠があって黒瀬川は、そこを源にこっちに流れて来てます

竜馬脱藩の道は、こっちだと(※他に河辺村ルートあり。)若いモンが頑張ってますが・
吉村寅太郎が九十九曲峠からこちらに入って来たのは確認されています・・」


高山君が
「あそこをオウカンが、とうとったんです」(往還が通っていた)

「トンネルを抜いて国道をこっちに通す話もあったみたいですが」
(R197は城川町から少し西に迂回するかたちで日吉村に入り、そこから東に高知・梼原に通じている)

「トンネルが抜けとったら、僕らもここに残ってなかったかも・・」


・・・・


トンネルが抜けなかったから、守られたものがある

それは心を流れる往還と言い換えて良いんじゃないかな

心の往還を歩き続けること
 それが一番たいせつなことだと思う





・・・・
神社の山


「あの山に神社があるんです。下まで行って見てください」と、高山くんが
「なんて山ですか?」尋ねたら
「え~っと
  エビスさん、あの神社の山、なん言うたかな?」
高山君がエビスさんに声を掛けたら

「う~ん、神社の山よ」(エビスさん)
「そうよな、神社の山よな」(高山くん)





こんど、三柱神社の石段を上ってみたい

こんど、黒瀬川の源に立ってみたいと思う

心の往還を歩き続けること
 それが一番たいせつなことだと思う

2013/06/12

トウファ・・何?^^;

午前の座学のあと、フィールドへ。

岩上田(がんじょうでん)
地質館
三滝渓谷を歩き、三滝神社

そして「トゥファ」

沢への入り口に立てられている標識



■中津川のトウファ

 「トゥファ」の語源はラテン語で「小さな穴があいている白い石」という意味から名づけられており、石灰分をたくさん含んだ水から、急速に炭酸カルシュウムが沈殿してできた岩石で、堆積には微生物の活動が関わっているといわれている。
 通称「唐岩」と呼ばれる山頂に分布するジュラ紀の石灰岩層を通過し、石灰分を多く含んだ地下水は、山の中腹から地表に出てきて大気にふれると、二酸化炭素が抜け出てくる。
そうすると地下水の炭酸刈るカルシウムは水にとけていることができず沈殿する。このようにしてトゥファが堆積する。
 水の流れが滞りやすいところでは、二酸化炭素が抜けやすくなる。
山間の沢では段差のあるところにトゥファはできやすく、トゥファのすぐ下は、小さな滝のようになる
 トゥファの表面には、フィラメント状のシアノバクテリアが生息しており、季節変化などもトゥファの形成に関係しているということがわかっている。

(座学資料)(アンダーラインは山本)



現地に向かう車中、資料を読んだが・・わかんない^^;


☆山間の沢では段差のあるところにトゥファはできやすく、トゥファのすぐ下は、小さな滝のようになる






現地に立つ
自らの目で見、触れてみることは大切である!と一人合点の納得^^



岩肌を見てると鍾乳石の誕生に立ち会ってる錯覚があったが、
形成のスピードなどまったく違う(トゥファの形成スピードは圧倒的に速い。現存できる時間は短い T課長)とのこと。





☆地下水は、山の中腹から地表に出てきて

湧水点に立ってみたくて少し上ってみましたが、小さな滝つぼに挿された何本ものホース
田畑の農業用水であり、飲料にも用いられているとか・・
(ずっと流れつづけて)

上流

Uターンしました

下流
この石灰分を多く含んだ水が湧出し流れ続けてたら
トゥファも形成されつづける

いつかまた
トゥファに合いにくることができる