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2015/03/05

ジンチョウゲの”根っこ”

沈丁花

今年もツボミ(莟)のころ、咲き始めのころと何枚も写真を撮ってきていますが、それはご近所のAさん宅の玄関の沈丁花

10日も前のことだったかAさんの奥さんと出会った
「あそこにあったんはイケンなってしいもたけど、これは挿ししたんよ。
あ、枝とってあげるけん … 今時分でも大丈夫よ」
二枝を手折っていただいた。
ひとつにはツボミが着いていて (あ ツボミが)と思わず声を出しそうになった時
「あれ ツボミのんを折っちゃた」「挿してあげとって」と笑顔で(^^)

(もちろんです)
無知なだけに、その分、不安だけど
ピートモスも何もないけど
小さな鍬で庭土を細かく起こして挿し木したジンチョウゲ

2/28
ツボミ(莟)が開き始めていました

でも
健気さへの感傷はあっても
(根が着いた。活着した。)との実感はありませんでした。

きょう2015/03/05 

これも感傷と言えば感傷ですが
(ここがワタシの大地、ジオ。いま ここを)
ジンチョウゲの根っこの声が届いてきます

根っこの営み。。。














2014/03/25

カイドウザクラ 三厘、ツボ(莟)む

宇和島で非公式だが全国のトップを切ってソメイヨシノの開花宣言
昨日は、松山でも開花宣言

今朝、重たい曇り空
暴れ放題にしてしまっているハナカイドウにピンクの莟がツボむ・

在るがママを、在るがママに

#唯の花


宇和島の庭から移植したのは、、
’12.⒏31



2014/02/05

【ふと思った】温かかった山茶花

2/4立春
《松山市役所の山茶花が温かかった》

今日、市役所に行ったのは先日の入院
国保にも高額療養費用の制度があるだろう ネットで概要は把握できたが、詳細は直接教えていただくのが間違いもないし結局は早道になるであろうと思ったからなんですが

役所の窓口の応対に、余り良い印象を持っていない(^-^;

「こんなことも分からないの」
「こちらは忙しいんだよ」
もちろん、実際に言葉を突きつけられたことはありませんが、応接の態度に感じることがあります。
そうなると、こちらも
「分からんから来とるんでしょうが」とか「教えるんが仕事だろ」になってしまいがちの堂々巡りです(笑)


ここに、そんな恨みつらみを言いたいんじゃないんです^^;


今日、窓口で応接していただいた担当者の方に


《一般の方が分からないのは当然で、だから自分たちの仕事がある》

それは当然のことなんですが、
当然のことが当然に為される(成される)ことの貴さ
を感じることができて、
ホッと温かく嬉しかったことを書き留めて置きたいと思ったと言う次第です




満開の山茶花 それは花期の盛りを終えると言うこと

落花の花びらが地表を優しく覆っている

まるで生まれたての春を慈しんでいるように思える


帰路にながめた市役所の山茶花が殊更に温かく感じられた・・







《当然のことを当然に為す》

唯、今を咲く唯の花

2013/04/25

ノジスミレの果実!種! (命の仕組み)

昼食後、庭の草取りをしていたら・・え?なん?


散歩コースの傍示川(ぼうじ・-)の河岸に咲いてたノジスミレを移植した鉢

もう、薄紫の花はないですがノジスミレです

そう、殻が3つに割れてむき出しになってる黄色い小粒は種です。

そして、スッくと伸びてるカプセルが果実です。

ググって確かめました^^

・・スミレの果実・・若いときはうつむいていますが、中の種が成熟すると・・直立します。

・・天気の良い日、硬い殻が3つに割れて開くと、たくさんの小さな種がむき出しになります。


さっそくに
うつむいている若い果実^^



さて、このように姿を現したスミレの種は・・

前に引用させてもらったのは、ずばり 「スミレの種よどこへ行く」

ほんの一部を

3つに割れた殻がこんどは閉じていき、種をはじき飛ばすんだそうです。
その飛距離は、60cmから3m超

これだけでも、すごい仕組みですが
殻が割れたとき種がこぼれおちない様にしている付属体(「エライオソーム」)にアリの好む物質が含まれており、飛んだ先の先まで蟻に運んでもらうと言うことです。

・・・・感動^^



われも、蟻となりて歩みたい

2013/03/21

「・・あしたは・そつえん・・・」(春動く)

18日、伯父の終いのため急きょ宇和島へ。
通夜から帰り、イワキの息子に電話を入れた。
携帯ルーターのチャージをお願いするため^^;

イワキへの電話には楽しみがある。
孫娘が先に取ってくれる。
最近は上の唯花、妹の彩花、声では区別がつかないことが多くてアタフタもするが、それは姉妹の生長で嬉しくもある^^

息子が出て、用件のみ伝えると
「まつやまのジィチャンだよ」と息子の声が聞こえ、すこし間があって

「・・あしたは・そつえん・・・」
姉の唯花の声
それは卒園と聞かなくても、唯花の声だと解った・が・・
とっさに
「おめでとう^^ 4月には小学校だね^^」明るい声で伝えたが応えがない

「クラスの友達にも、先生にも、ありがとうございました^^って言わないといけないね^^」

「・・いえない・・・・」

すこし間があって届いた声は息子にかわっていた。
「ちょっと落ち込んでる感じなんよ」

(4歳で入園当時は登園を愚図った、パジャマに制服を羽織って出掛けたことも・
二年目になると、愚図る児の背に手を回すようになった・そして三年間の幼稚園生活・・
(やっぱ寂しい、ツライんかな・・

福島イワキと愛媛松山の距離にすこしイラつきながら
(寂しさ、辛さを知ることができるのは大きな生長なんだから
と自分に言い聞かせる

☆19日、13時すぎ
卒園しました☆☆

従姉妹が
「おばちゃんにそっくりやね^^」
母の葬儀以来の従妹もおり、「母ちゃんの逝った翌日に産まれた・今年入学・・7年だね」
談笑し、
伯父葬儀開式になり携帯電源をoffに

宇和島に帰ったのは6時前、電源を入れ息子に連絡を入れる。
「唯花、壇上で泣いてたよ。
声を掛けたら「悲しい」って、静かに泣いてたよ。」

あらためて写真を観たら、
お得意のピースサインの指先が震えているよう
目にも涙が浮かんでいるみたい
でも前を向いて微笑んでいる

二年前が思い出された
原発事故で避難して来たのが入園一年を過ぎた3月

泣きじゃくり愚図って始まった幼稚園生活、一年を過ごし
「みんなのとこへ帰りたい」
(唯花の足跡がしっかり刻まれた証だな)
そんなことを思ったが・・

あれから二年
唯花が自分の足でさらに踏みしめ刻んだ想いがイッパイあるんだな

「かなしい」
その想いは重く尊いものだと思うよ
ずっと忘れないで大切にしていって欲しいな

唯花が避難してきたとき、何回も何回も「これ読みます」言ってた、ボクと小さな龍キルルの話し

『ふでばこのなかのキルル』 こんどまた、読みあいしたいね^^


「50年たっても ぼくがキルルのことわすれませんように
 100年たっても キルルがぼくのことわすれませんように」


あ、そうだ
ジィチャンも今度、唯ちゃん彩ちゃんのお父さん、伯母さん、叔父さんの通った小学校で絵本を読ませてもらうようになったんだよ^^

3/13に初めて読んだのが

『たいせつなこと』

最後の章にこう書いてあるよ

あなたは あなた

あかちゃんだった あなたは
からだと こころを ふくらませ
ちいさな いちにんまえに なりました

そして さらに
あらゆることを あじわって
おおきな おとこのひとや おんなのひとに
なるのでしょう

でも あなたに とって
たいせつなのは


あなたが

あなたで

あること

こんど松山に帰ってきたとき
一緒に読もうね^^

ジイチャンもイッパイ絵本を読んで
畑にもイッパイ花を咲かせて野菜を作っていくよ^^


===唯の花===

松山の庭で
チオノドクサ  花言葉「おもいやり」

チューリップ 花言葉「博愛、思いやり」

ムスカリ 花言葉「通じ合う心、寛大な愛、明るい未来」

===3/20 

畑の春ダイコンが発芽^^



土筆ー!^^

2013/03/05

【朝になったので窓をあけて 3月5日 啓蟄

今日は旧暦の二月節、二十四節気の啓蟄。

7時過ぎ
電線に留まっているのは、ヒヨ?モズ?
日の昇るとともに小鳥の囀りが二重三重にかさなりあう。
それが、地表に蠢き始めた地虫を狙ったものであるなら、まさに啓蟄の朝の景に相応しいが^^

 《こよみのページ 「二十四節気とは」》には次のようにあります。(アンダーライン引用者)



陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出れば也(暦便覧)

啓蟄は冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃という意味。
実際に虫が活動を始めるのはもう少し先。柳の若芽が芽吹き蕗のとうの花が咲く頃である。

       

■花期が過ぎたら鋏をいれて年を越すアジサイは枯れ木の様になるが、若葉が萌え始めてます。


■チューリップは、まさに燃えてるようです(^O^)

■ゆすらんめ  薄緑色の芽吹き (白い小花が咲きます)

幼いころ、赤い実(果実)と言えば、表皮がザラっとした長円形のグユミと
小振りで真丸な球形の表皮はツルっとした感じのユスランメ
サンクランボは知りませんでした

サクランボは「桜の坊」、昨日書いたけどミザクラ、漢字で桜桃。
ユスランメは「ユスラウメ」が正しいようです。ま、これは前から認識は出来てたんですが、その漢字表記がサクランボと同じ桜桃・・悩んでました^^;

Wikiで氷解しました^^
ユスラウメ(梅桃、山桜桃梅、学名:Prunus tomentosa)は、バラ科サクラ属の落葉低木の果樹。サクランボに似た赤い小さな実をつける。俗名をユスラゴともいう。

正式な呼称「ユスラウメ」からしても梅の字がはいる「梅桃」が正しい? 似合ってますね^^;

「ユスランメ」は、俗名としてWikiに載ってないんですが
魚成の畑に行くようになって
地の方は「桜ケ峠」を「サクラントウ」と発音されるのを知りました。
うん、サクラントウが発声し易いですね。
うん、ユスランメのほうがユスラウメより言い易いです。

魚成と鬼北は隣接して繋がった土地
土地の言葉(発音)なんですね^^

■ど根性ホトケノザ

ホトケノザが庭のブロック塀を穿ったように咲いてます。
魚成の畑にワンサと咲いてますが、わたしの靴裏でもが運んだんでしょうか
いずれにせよ、おのればえ(自生)の逞しさです

おのればえ(自生)

石手川の土手を通って中央公園へ


公園の近くの所為か人の手(刈り込み)が入るけど、いつの間にか黄のジュウタン
たくましい、おのればえ(自生)の生命力


公園内はペット禁止だからサクラ(わんこ)を抱いて歩く

☆おじいちゃんが50年前の約束を思い出してくれて元気なったキルルに少年ボクが語り掛ける場面が、ふっと浮かぶ(『ふでばこのなかのキルル』)

■まだ花茎が短くて地中から開花してるように見えるタンポポ

傍に紫の小花・・・

■野のスミレ・・ 楚々とした姿に心惹かれる。 おのればえ(自生)の輝き・・


スミレとビオラの区別も」つきかねるのだが
野のスミレ(おのればえのスミレ)と直感的に思う、いや確信に近い

「野のスミレ達」より引用

「山路来て なにやらゆかし すみれ草」・・・・芭蕉
この芭蕉の有名な句にたいし、どの種のスミレかという議論が起こり、ある植物学者が、同じ時期に同じ路をたどって、タチツボスミレであった事を確認したエピソードがある。
それほど日本に野生しているスミレの種類は多く、一口にスミレと言っても、ひとつの種を表すと同時に世界に400種、日本に野生している60種類近いスミレ類の総称でもある。 従って、現代では、いわゆるスミレを指す場合、ホンスミレとか学名のマンジュリカと言ったりする。
ただ、万葉の昔から、 「すみれ」 としてひっくるめて歌にも詠まれており、それがどのスミレを指すのかは定かでなく、万葉集の山部赤人の歌 「春の野に すみれ摘みにと 来し吾そ 野をなつかしみ 一夜寝にける」 のスミレがノジスミレなのかホンスミレなのかタチツボスミレなのかは現代では知る由も無い。
この地方の散歩道や山裾でよく見られるスミレの代表例を挙げるとタチツボスミレ、ノジスミレ、ホンスミレ、エイザンスミレ、ニョイスミレ等である。


掲載の写真より「ノジスミレ」と判断する。
「ノジスミレ」、野路のスミレ


大袈裟のようだが、出合いの神秘のようなものを感じる。


■読み合い・読み愛■

『ふでばこのなかのキルル』

おじぃちゃんが、うんと若かったころ
ちいさなリュウ、キルルとであった

ふでばこのなかのキルル

☆☆季のうた(村上 護) 愛媛新聞3/5

「啓蟄の高々鳥の鳴き過ぎし 阿部みどり女」

春の暖かさを感じて、冬ごもりの虫が地中からはい出ることを啓蟄という。
同類の季語に「地虫穴を出づ」などがある。
地虫は地中にすむ虫の総称。
これらが地上で動き始めると、それを狙って鳥たちも元気づく。
地上も上空もにぎやかになり、だんだん春らしくなってゆく。
古代ギリシャの哲学者アリストテレスは、
一羽の燕や一日が春をもたらすのではなく、全ては連鎖して春になると言う。

2013/03/04

【朝になったので窓をあけて 3月3日

【3/3】
日の出 6:35 日の入 18:07       
月の入 9:37 月の出 23:54(宵月)  (3/4月の入 10:27)

前日
日の出 6:36 日の入 18:06       
月の入 8:53 月の出 22:49(宵月)

時刻は松山。「暦のページ」より。

☆明日の月の入時刻をチェックせんとイケんね^^

=====================

きょうは「雛祭り」。
新暦4/3に祝う風習の環境に育ったので、新暦3/3の雛祭りにはピンとこないものがあるが
茶の間のフォトスタンド(携帯電話から写真を受信する)に映ってるのは、昨年の3/3に送られてきたものだ。東北の幼稚園でも新暦の3/3に祝われている。

あかりをつけましょ ぼんぼりに~♪
雛祭りに浮かんでくる歌詞、メロディーである。題は「うれしいひな祭り」(きょう識った^^;)
きょうも幼稚園児たちは歌ったことだろう

あかりをつけましょ ぼんぼりに に続く歌詞は
お花をあげましょ 桃の花
・・・
だから「桃の節句」とも言うんだろうけど、新暦3/3の「桃の節句」は少し違和感がある(深刻じゃないですが^^

なんせ、梅の花、桜の花の区別も付きかねるんだから(笑)
早春に紅梅が咲き、つづいて白梅。紅白並び咲く景は見事である。
桜は4月の入学式・・う、花見酒といったイメージ認識^^;

早咲きの桜がある、河津桜は未だ観たことがないが全国的に知られている
ちょうどいま時分に宇和島の庭に咲いてた桜の姿が記憶にある
ぼんやりだが、こんなことも覚えている
「葉と花が一緒に咲いた・」
「染井じゃないよ・・」
赤い実がついた
「サクランボの樹か・」

サクランボウの実がつく「桜桃」の花 (松山。ご近所で)

(甘果桜桃・セイヨウミザクラ 支那桜桃・シナノミザクラ などがあるようだ Wiki)
(ミザクラ)
(サクランボは夏の季語)

「サクランボ」(Wiki)より

        【桜桃忌】は6月13日(最近は思い浮かぶことがなくなったんで^^;


=====

唯の花

ちゅーりっぷ

ハナベナデシコ

沈丁花
      花言葉に「優しさ、おとなしさ」




===============
絵本音読

2013/03/02

【朝になったので窓をあけて 3月2日

【3/1】
日の出 6:36 日の入 18:06       
月の入 8:53 月の出 22:49(宵月)

前日
日の出 6:38 日の入 18:06       
月の入 8:13 月の出 21:44(更待月)
時刻は松山。「暦のページ」より。


昨日とは打って変わって晴れ上がった空、しかし気温は10℃低くまさに三寒四温
晴れた日も雨の日も【唯の花】は、ただ今を咲いて心に響く。


一口に曇天といっても陽光の度合い(?)を素人には測りがたい。
花たちが陽光に輝いて観えても、今日みたいな寒を感じると青空であっても陽光の強弱は測りがたい。
陽光に敏感な花が庭に咲いている。
それを観れば、陽光の強さが判断される。
花弁を開いていれば、きょうは陽光日

閉じていたら陽が少ないんだな・・こんな具合
もちろん、陽光日なんて用語はないんだろうが、あまり問題になることもない



オノレバエ(自生)のカタバミ(酢漿草(オキザリス)
オキザリスにもいろんな種類があるが、和名「大黄花酢漿草」
鉢植えの「ふゆしらず」

この二つの花は、陽がうすいと青空であっても花弁を開かない
陽光に花弁を開いて、夕暮れ時に閉じていく


雨天、濃い曇天には、花弁を閉じたママである
しかし、それは眠っているんではない
花弁を閉じた形で咲いている


人も、
いかなときも、
足許を見据え、前を向いて
黙々と、粛々と生きねばならない


■気負うことなく、目を伏せず直視し向き合おう


ふでばこのなかのキルル たいせつなこと

2013/02/28

【朝になったので窓をあけて 2/28

2/28
日出 6:39 日没 18:05       
月没 7:36 月出 20:40(宵待月) 
時刻は松山。「暦のページ」より。


6:13 白み始めた東の空
6:15の西の空 月の入り
6:43の東の空 赤みが増して稜線がクッキリと浮かんできた
日の出時刻を過ぎているが太陽が現れていないのは西日本最高峰、石鎚山系に隠れているため
月は赤みを増した陽光に姿を隠した
6:54 太陽が姿を現す
6:56 石鎚山系の皿が峰を越えた 雲も刻々と姿をかえる


「あかつき(暁)」とは
太陽が昇る前の空が少し明るくなり始める頃。
「あけぼの(曙)」とは
夜明け。夜がほのぼのと明け始める頃。

さらには「朝ぼらけ」
夜のほのぼのと明けるころ。夜明け方。「あけぼの」より少し明るくなったころをいうか。

ファジーさが面白い^^
しかし、その表現のいずれにしろ

カメラを提げての朝散歩
絵本を音読し
庭木を手入れして


「明け方の早朝の時間」を楽しんで一日のスタートにしよう^^


==
2/28
節気「雨水」の末候「草木萌え動る」に入る。

■昨夏に宇和島の庭から移植した海棠桜に若芽

「宇和島から松山へ 「カイドウザクラ」 を移植しました。」

■小春日和の冬に、ターナー島を眺めた黒岩岬から移植したハマベナデシコ
「黒岩岬で出合った紫紅色の五弁の花」


■■読み愛■■椿小学校「朝のふれあい読書」のPTAメンバーに加えてもらった(2/27)
初回は3/13(水)

『たいせつなこと』
『ふでばこのなかのキルル』

音読する。

2012/08/31

宇和島から松山へ 「カイドウザクラ」 を移植しました。

画像は、今年の4月7日に宇和島の庭で撮影したもの。
この季節になると鮮やかなピンクの花を着けるが、樹高も低く、枝ぶりが刺々しい感じで余り魅かれることはなかった。

いつのころ植えられたものかも記憶にないが、母の手によるものだろう。

今年は、その母の七回忌だから宇和島の庭に植えられて十年近くになるのかもしれない。
「カイドウザクラ」の名を知ったのは
「お義母さんが、カイドウザクラ と言ってましたよ」 妻からだったと思う。

ま、その程度の意識しか持ってなかった 「ハナカイドウ」




盆前の帰省は庭掃除、もっとストレートに草刈りの為が例年である。

松や高木の剪定はシルバーさんに頼むが、経費節約のために草取りはボクの仕事。

今年もカイドウザクラの植わっている辺りは草が生え放題になっている。

例年と違ったのは、この辺りを駐車スペースにしようとの妻の提案。


角地の百日紅の伐採、邪魔になる柿の枝切りを終えたシルバーさんが
「こいつは どうしますか?」 カイドウザクラを指差した時、

鮮やかなピンクが蘇った


カイドウザクラ

母が愛でたであろう カイドウザクラ

松山の庭に咲かせたいなと思った。


「手入れがないと樹形があばれる」  ネットで見たとおりの姿です。


★ (かいどう桜の栽培)
かいどう桜を地面に植えて手入れをせずに放っておきますと、成長は早く少しトゲもあり形はあまり良く有りませんので樹形があばれてしまいます。
でもこれを手入れして、鉢で栽培致しますと新芽と、蕾、花色のバランスが良くとても美しいです。
又、かいどうリンゴを鉢で栽培致しますと、花を観賞した後にミニリンゴの実が着いて来るのは楽しいものです。
我が家では、一本で実をつけるかいどうリンゴを土手に植えていますが、毎年多くの実をつけてくれます。。

http://blog.goo.ne.jp/roze-1/e/9866735b2d505ff9999857d5009ac2c8 より


「手入れをして鉢で栽培致しますと・・ とても美しく 楽しい 」

呪文のように唱えハサミを入れて鉢に移植したのですが果たして


あとは、祈りと水遣りを欠かさない様にしないといけません!^^


=====

「カイドウザクラ」は通称で、

カイドウ(ハナカイドウ) が正式のようです。

漢字では 海棠(花海棠)

※漢字で書くと『海棠』です。棠は梨のことで、海棠とは海外から来た梨という意味です。