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2026/06/13

6/11 朝のふれあい読書

 1️⃣6/11は、4年生の子たちと「朝のふれあい読書」でした。

つぎの2冊を読み合いました。

『せかいは すきで あふれてる』

『きつねとぶどう』

『酸っぱいブドウ』の邦題もある


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『せかいは すきで あふれてる』

著者  大森裕子

出版 KADOKAWA

発売日:2026年02月18日


2年ほど前に、紹介してもらった

絵本『ぼくあめふりお』

(行くところはいつも雨・雨☔のテルテル坊主のお話し)で知った作家さん。

新作ないかな?とググって出会えたのが発売直後と言ってよい今年の3月でした。


▽出版社の紹介

おれは じゆうじゃない。

おまえは いいよな。

すきなときに あそんで 

すきなときに ねて

おこられても きにしないし

がっこうへも いかなくていい。


がっこうでは やらされること ばっか。

やらなきゃいけないこと ばっか。


おれも ねこになりたいなぁ。

おれと かわってくれよーーー。


「ここじゃないところ」に行きたくなった少年が体験する

雨上がりの 不思議なあの日の物語。


▽「オレも猫になりたいニャ〜ン!!」小学3、4年時代のオレじゃん

さっそくに購入しました😅


▽猫の毛にくっついているタンポポの綿毛に、アレッ?この綿毛…


ブツブツと不平ばかり言いながら帰る途中、傘が路端のタンポポのボンボリに当たって綿毛を飛ばすシーンがあります

ト書きなどに何の記述もありません



▽この綿毛は、きっとあん時、オレが飛ばした綿毛なんだろうな


水たまりに映した顔を見て、猫になってる自分に気づきます


▽#猫の視線に映る世界 のなんて瑞々しいこと💞

(画がほんとうに素晴らしいです)


視点を変えて観る ことによる

素適な気づきです



2️⃣表紙の見返しにもタンポポが描かれています


視点を変えて観ることの象徴

気づきの象徴

自遊の象徴

として描かれているように感じられました😊


▽残念なことに筆者は猫に変身することのない小学生時代でしたが^^;

まだまだあきらめていない爺です😊👍️



『きつねとぶどう』

文・絵 しもかわらゆみ

あかね書房


〜イソップねずみのイソップものがたり〜

と副題があります


イソップ寓話「きつねとぶどう」が底本

(「すっぱいぶどう」の邦訳もあります。わたしは「すっぱいぶどう」の話しと言うほうがピンときます)



▽「すっぱいぶどう」と言えば

手が届かないものを「どうせ大したものではない」「自分には必要ない」と自分を納得させて諦める心理(合理化・負け惜しみ)


かような論理を組み立ててはイケない!!78歳になったいまも自戒の言葉としておりますが


イソップねずみ🐭の語りの絶妙なこと素晴らしいです👏😊


否定しない(こんな展開はないだろうか♪)


イソップねずみみたいに読んであげれたら(読み合えたら)イイなぁって向かい合ったのでした😊

なにか感じてもらえた(読み合うことができた)と信じています😊


3️⃣正面玄関の板書


茨木のり子

『六月』


新年度初の登校でしたが、オッ👀(^o^)

6/15(月)は、5年生

6/19(金)は、6年生、とのふれあい読書


朗読させてもらおうかな😊

#読み合う_読み愛


備忘のためのメモです

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