1️⃣6/11は、4年生の子たちと「朝のふれあい読書」でした。
つぎの2冊を読み合いました。
①『せかいは すきで あふれてる』
②『きつねとぶどう』
『酸っぱいブドウ』の邦題もある
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①『せかいは すきで あふれてる』
著者 大森裕子
出版 KADOKAWA
発売日:2026年02月18日
2年ほど前に、紹介してもらった
絵本『ぼくあめふりお』
(行くところはいつも雨・雨☔のテルテル坊主のお話し)で知った作家さん。
新作ないかな?とググって出会えたのが発売直後と言ってよい今年の3月でした。
▽出版社の紹介
おれは じゆうじゃない。
おまえは いいよな。
すきなときに あそんで
すきなときに ねて
おこられても きにしないし
がっこうへも いかなくていい。
がっこうでは やらされること ばっか。
やらなきゃいけないこと ばっか。
おれも ねこになりたいなぁ。
おれと かわってくれよーーー。
「ここじゃないところ」に行きたくなった少年が体験する
雨上がりの 不思議なあの日の物語。
▽「オレも猫になりたいニャ〜ン!!」小学3、4年時代のオレじゃん
さっそくに購入しました😅
▽猫の毛にくっついているタンポポの綿毛に、アレッ?この綿毛…
ブツブツと不平ばかり言いながら帰る途中、傘が路端のタンポポのボンボリに当たって綿毛を飛ばすシーンがあります
ト書きなどに何の記述もありません
▽この綿毛は、きっとあん時、オレが飛ばした綿毛なんだろうな
水たまりに映した顔を見て、猫になってる自分に気づきます
▽#猫の視線に映る世界 のなんて瑞々しいこと💞
(画がほんとうに素晴らしいです)
視点を変えて観る ことによる
素適な気づきです
2️⃣表紙の見返しにもタンポポが描かれています
視点を変えて観ることの象徴
気づきの象徴
自遊の象徴
として描かれているように感じられました😊
▽残念なことに筆者は猫に変身することのない小学生時代でしたが^^;
まだまだあきらめていない爺です😊👍️
②『きつねとぶどう』
文・絵 しもかわらゆみ
あかね書房
〜イソップねずみのイソップものがたり〜
と副題があります
イソップ寓話「きつねとぶどう」が底本
(「すっぱいぶどう」の邦訳もあります。わたしは「すっぱいぶどう」の話しと言うほうがピンときます)
▽「すっぱいぶどう」と言えば
手が届かないものを「どうせ大したものではない」「自分には必要ない」と自分を納得させて諦める心理(合理化・負け惜しみ)
かような論理を組み立ててはイケない!!78歳になったいまも自戒の言葉としておりますが
イソップねずみ🐭の語りの絶妙なこと素晴らしいです👏😊
否定しない(こんな展開はないだろうか♪)
イソップねずみみたいに読んであげれたら(読み合えたら)イイなぁって向かい合ったのでした😊
なにか感じてもらえた(読み合うことができた)と信じています😊
3️⃣正面玄関の板書
茨木のり子
『六月』
新年度初の登校でしたが、オッ👀(^o^)
6/15(月)は、5年生
6/19(金)は、6年生、とのふれあい読書
朗読させてもらおうかな😊
#読み合う_読み愛
備忘のためのメモです
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