大洲に行ってきました。
■ポコペン・ステージ・ライブ[11月21日(日)PM1:00 START] ☆☆松山カブス☆-仲間-☆ 出演!! ☆ ■ポコペン横丁[大洲まぼろし商店街一丁目] http:// goo.gl/ Shqib
'07/12/16に一度、行ったことがあります。
そのときの写真を動画風に編集して、YouTubeにUPしてみました。
漏洩ではありません(笑)。
Alwaysぽこぺん横丁 (大洲まぼろし商店街一丁目)
「ポコペン横丁」は、愛媛県大洲市にヒョッコリ現れる 昭和30年代の懐かしい横丁 です。
mixi動画にupしたら、大切な友人がこんなコメントを寄せていただきました。
昭和!!
大変な苦労のあった時代だけど、笑って楽しく生き抜いた時代、
という感じがします
そんな時代を生き抜いた 祖父母が大好きです
Responseしました。
横丁の雰囲気は
昭和30年に入って、高度成長、・・
東京タワーが竣工された33年から40年のモノですかね
団塊の世代が、高校にすすむもの、就職するもの・・
まだ、ヒモジサが残っていました
いい意味での庶民の生活もあったように思います
☆だから、団塊の世代の親、またその親の方々には感謝、ありがとうの気持を持ち続けないといけないですね・・
親不孝なmisasiですが、なおさらに、そう思います
昭和30年に入って、高度成長、・・
東京タワーが竣工された33年から40年のモノですかね
団塊の世代が、高校にすすむもの、就職するもの・・
まだ、ヒモジサが残っていました
いい意味での庶民の生活もあったように思います
☆だから、団塊の世代の親、またその親の方々には感謝、ありがとうの気持を持ち続けないといけないですね・・
親不孝なmisasiですが、なおさらに、そう思います
3人の孫をもつ歳に、はずかしいばかりですが
まだ、こんな感性が残っていることを悦びたい。
感傷でしょうが、そんな想いがあります。
【ALWAYS】 いつまでも。永久に。
『ALWAYS三丁目の夕日』
昭和33年(1958年)の東京の下町を舞台とし、夕日町三丁目に暮らす人々の暖かな交流を描くドラマで、大ヒットしました。
キャッチ・コピーに、
携帯も パソコンも TVもなかったのに、
どうしてあんなに楽しかったのだろう。
解答は、それぞれの人がそれぞれに見つけ出さねばならいものでしょうが
価値(喜怒哀楽)の共有されていた時代(街区、横丁)は在った
悪たれは、おのが悪たれを知っていた・・ 確かに知っていた、
だから、そこには共生感があった。いや、共生していた。
共生(共振)(コムーネ)をkeywordに歩きたい always
今日
松山Cub'sは共振した!
メンバー5人がステージで共振した
各地から駆けつけた仲間、友が共振した
東京からの、熊本からの友もいる
熊本から、50ccカブで駆けつけた きゅうりさん。
(写真掲載を快くOKいただきました。 あざっす!)
聴衆に地元の母娘、孫ちゃんを連れたジィちゃんも
横丁のかたも商売の手をおいて
そこには、小さいけれど、確かに【共振の街区】が現出した!
共振の感動を繋げ!! always
お~!!
返信削除「イイネ!」じゃ~♪♪
アザッス!!!
うれしいぜ!