ページ

2010/11/22

【ALWAYS】 平成の「大洲まぼろし商店街一丁目」 & 「松山Cub's・序章」 & Always"共振"

松山Cub'sがポコペン・ライブに初デビュー。
大洲に行ってきました。
■ポコペン・ステージ・ライブ[11月21日(日)PM1:00 START] ☆☆松山カブス☆-仲間-☆ 出演!! ☆ ■ポコペン横丁[大洲まぼろし商店街一丁目]  http://goo.gl/Shqib 
 


'07/12/16に一度、行ったことがあります。
そのときの写真を動画風に編集して、YouTubeにUPしてみました。
漏洩ではありません(笑)。

Alwaysぽこぺん横丁 (大洲まぼろし商店街一丁目)  

「ポコペン横丁」は、愛媛県大洲市にヒョッコリ現れる 昭和30年代の懐かしい横丁 です。

mixi動画にupしたら、大切な友人がこんなコメントを寄せていただきました。

昭和!! 
大変な苦労のあった時代だけど、
笑って楽しく生き抜いた時代、
という感じがします

そんな時代を生き抜いた 祖父母が大好きです



Responseしました。


横丁の雰囲気は
昭和30年に入って、高度成長、・・
東京タワーが竣工された33年から40年のモノですかね
団塊の世代が、高校にすすむもの、就職するもの・・
まだ、ヒモジサが残っていました
いい意味での庶民の生活もあったように思います
☆だから、団塊の世代の親、またその親の方々には感謝ありがとうの気持を持ち続けないといけないですね・・

親不孝なmisasiですが、なおさらに、そう思います




3人の孫をもつ歳に、はずかしいばかりですが
まだ、こんな感性が残っていることを悦びたい。
感傷でしょうが、そんな想いがあります。


【ALWAYS】 いつまでも。永久に。

『ALWAYS三丁目の夕日』

昭和33年(1958年)の東京の下町を舞台とし、夕日町三丁目に暮らす人々の暖かな交流を描くドラマで、大ヒットしました。
キャッチ・コピーに、

        携帯も パソコンも TVもなかったのに、
                   どうしてあんなに楽しかったのだろう。

解答は、それぞれの人がそれぞれに見つけ出さねばならいものでしょうが

価値(喜怒哀楽)の共有されていた時代(街区、横丁)は在った
悪たれは、おのが悪たれを知っていた・・ 確かに知っていた、
だから、そこには共生感があった。いや、共生していた。

          共生(共振)(コムーネ)をkeywordに歩きたい  always



今日
松山Cub'sは共振した!
メンバー5人がステージで共振した

各地から駆けつけた仲間、友が共振した

東京からの、熊本からの友もいる

熊本から、50ccカブで駆けつけた きゅうりさん。
(写真掲載を快くOKいただきました。 あざっす!)










聴衆に地元の母娘、孫ちゃんを連れたジィちゃんも
横丁のかたも商売の手をおいて

そこには、小さいけれど、確かに共振の街区】が現出した!

            共振の感動を繋げ!!  always    



Always"共振" 松山Cub's  live on ポコペン横丁

Always"共振" 松山Cub's  live on ポコペン横丁
 


   

1 件のコメント:

  1. お~!!

     「イイネ!」じゃ~♪♪

     アザッス!!!
     うれしいぜ!

    返信削除

ご訪問ありがとうです。
感想などいただけたらうれしいです。