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2011/03/24

「読み聞かせ」読み合い・純で柔軟でタフな子たちに学びたい。

◇去年の10月から、小学校での「読み聞かせ」に参加し、絵本を読み、
子たちのまえで号泣したりの失敗もあったけど
子たちに元気、勇気をもらっている自分に気づいて
吸い取り紙のように純で、柔軟でタフな心に倣いたい、学びたい、・・・


そんな、1月31日、
父の急逝で宇和島の家に
2月の15、16日、一度帰松した。

2/15は「読み聞かせ」メンバーの茶話会・atカフェマリラ&マシュー

お世話をしてもらっている、きょうせい先生とメンバー。
子どもさんが在学のお母さん。
子どもが大好きな奥さん。
男性は二人。読み聞かせに誘っていただいたHさんとわたし。


お願いして大好きな『ふでばこのなかのキルル』
を読んでもらったりした。


自己紹介で、こんなことを言った。
宣言のつもり。

読みたい(感動した)絵本を、淡々と読みたいとおもいます。泣けたときは・・その時です。

ヒンシュク覚悟(笑)

2月の読み聞かせは休ませてもらっていたが
翌16日の参加と、3月いっぱいのお休みをお願いした。

読み聞かせ前の教室・1年生
1年生はグルッと半円座で聴いてくれる。
ぐっと近く、読み合いをしている感じが好きだ。
一度、三年生のクラスで
担任の先生が、「申し訳ありませんが・・・みなを前に集めてよろしいでしょうか」
と声を掛けていただき、
(はい。どうぞ。)肯首すると一斉に、みなが前に寄ってくれたのは嬉しかった。

16日は、Mちゃんのクラスで読ませてもらった。
一人で先生を待っているMちゃん。
水曜日には、ママトンさんを待ってくれている。

はじめて会った時、
「ぼくはおじぃちゃんだから、ジジトンかな。」と挨拶したら
クックと笑って、おおきく肯いてくれた。
先生が入ってこられて
「あ、この前のお昼の読書会のおじちゃんだね。」と声をかけると
(うん。うん。)おおきく肯いてくれた。

Mちゃんと読んだ「おもちのきもち」

おもちをペッタン、ペッタン
餡子をまぶされて
大根おろし漬に
納豆まぶしも

ペッタンの場面では、「わぁ~♪」
まぶし餅は納豆が好きなんだ 「なっとー!」

食べられては大変と、
鏡餅が、ソレ~と駆けだしたときには「お~♪」




でも、最後にだんだんと硬くなっていく鏡餅の顔に、
Mちゃんの顔も曇った・・「かおが へん・・」

村人が、犬もニワトリも、絵顔で取り囲んでいる真ん中の鏡餅の満面の笑みのページを
近づけてあげたら
にっこり、(うん。うん。)大きく肯いてくれた。

「おもちのきもち」かがくいひろし作・絵

Mちゃんは、とても素敵な絵を描いてくれる。
純で素直な心象を彩りよく描いてくれる。
はじめて会ってから3カ月ちかく経っている
勇気、癒しをもらいに行きたかった。

教室を出るとき
「またね」と言ってくれた。

こんどは、ぼくが(うん。)と肯く番だった。
(Mちゃん、ありがとう。)


◇宇和島に戻って、1カ月が過ぎた。
亡父の仕舞事に、大地震・・・

この間、高校を卒業まで過ごした街を巡ったり
40年ぶりの友人に会ったり
心を安らかにしてくれたのは、「絵本」だったかもしれない

『母の友』を初めて手にしたも、この間のことだ。


保育者として38年目という柴田愛子さんの連載60回(最終回)。(3月号・694号)


タイトルは、「子どもを主役に」


一部、抜粋させてもらいます。


見ず知らずの子どもたちが出合い、親の保護のない場所で、
自分の足で立ち、関係を築き、仲間になってきました。
やんちゃな子も、臆病な子も、いたずらな子も・・・
どの子もその子として尊重するという大人顔負けのことを、
幼児が無意識にこなしてしますのです。・・
それは私の「どの子も、ありのままでよし!」
という保育感を作ってくれたように思います。


子どもを主役に主役に見ることができるようになってからは、
楽しくて仕方ありません。・・・
私にたくさんの元気と知恵をくれる子どもって、ありがたい!
と思う日々です。



『母の友』定期購読発注/月530円の節約しよう。
きのうのtweetです(^^)/ じぃちゃんの友にしたい(笑)
福音館書店|月刊「母の友」

21日には、こんなtweetも、


ゆいちゃんと絵本を読み合い。
 『ちいさないきもの むし』
4才の感動が新鮮。



【読み聞かせ】うまく表現できないけど、子たちには、自然のなかの一部分としての自分を無意識に理解していると云うか、そんな存在感があるね。この内容は難しいのかな?そんな思いはオトナの驕りかもしれない。☆「読み聞かせ」を【読み合い】と云うようにしてます。


なんにあっても、これが全て(best)はないと思います。


子たちの新鮮な感動に元気、勇気をもらって、ありがとうって




ぼくの【読み合い】を続けていきたいと思います。




純で柔軟でタフなドングりくん、ドングリちゃんに学びたいと思います。



むし の歩みを踏もう。








4 件のコメント:

  1. ばっちゃん2011年3月24日 23:05

    素敵なブログ、じっくり読ませていただきました。

    ばっちゃんも、踏もう。むしの歩みを。

    (#^o^#)

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  2. >ばっちゃん

    やさしいコメントを、ありがとう。
    そして、素敵な笑顔を、だんだん(#^o^#)

    ヒトは、立止っていてはいけないからね。
    "むし"に倣って、身の丈の歩みを持続したいと思います。

    ありがとう。

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  3. 教室の子供たちの笑顔がまぶしい。
    私たち大人は子供たちを不安にさせてはいけないんですよね。

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  4. >ohagicyan

    そうなんだよね。
    キラキラと輝く子たちの笑顔。この笑顔に勇気をもらいに通っていたと思うよ。
    (どう感じてくれたんだろう?)とかの不安は大人の我がまま、あるいは思い上がりだね。

    思い上がりの大人の不安が、子たちの純な吸い取り紙に沁みてしまうから・・

    ぼくの「読み合い」を、がんばってみるよ(^O^)/うれしい応援コメント、だんだん♪♪

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