「オトウサン、三崎に行って来てね」
Kさんの奥さん、いつも以上に興奮気味(笑)
立派なマアジだ。35cmはある。
なによりも三崎半島のマアジなんだから。
この輝きを見よ!だ。
輝く胴体、眼。 いまにも跳ね上がりそうな活きの良さである。
”刺身で一杯”と思わず舌なめずり。
だが・・・悲しいことにワタシは魚の調理が苦手。と云うより全くダメなのだ(涙)
(自称シェフmisasiとしては情けないことこの上ないが、奥さんの帰宅を待つのみ。)
刺身のツマは玉葱だなぁ(←個人的な好み。)なんてロックの氷を用意していたらツマが帰宅・・
「これ、見てくださいよ。ねぇ~!」と、興奮気味だ。
なんと!なんと! 真鯛が・・
・・・三尾も!
奥さんによれば 終業まぢかに漁協の方がやってきて
一尾は”刺身”。一尾が”鯛めし”。のこる一尾は”塩焼き”。 三尾で1000円だよ! (笑)
思わずひいてしまう感じもあったけど(なにせ三崎のアジも調理待ち!)
25cm強の食べ頃の姿・・・・”いい活きだね~” (笑)
「今夜は貴女の出番だね。」
「これもどうです、良いでしょ」と、”島の玉葱”!!
(グッド!グットです!ありがとう!)
「活きが良すぎて・・・」
「こんど、土佐の包丁! 買いましょうね!」
「そうだね。」 と、頂いたロックは格別のアジでした。
(包丁のせいにしなくていいですよ。 アジ刺しも、鯛刺しも格別です!)
(明日はワタシの出番で”鯛めし”といきましょう。)
(中島の鯛だから・・・中予版で。 いや、いや三枚におろせないから、故郷仕様は・・またアナタの協力をいただいて、と云うコトで。)
0 件のコメント:
コメントを投稿
ご訪問ありがとうです。
感想などいただけたらうれしいです。