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2013/03/23

3月23日 彼岸の明けの日 「カイドウザクラ」咲いた

昨年8月31日、宇和島から松山に移植した「カイドウザクラ」が今日一厘開花^^



カイドウザクラ(海棠桜)は通称で「花海棠」が正式な名であるとブログに記しているが、
母は・・
「きれいな可愛いサクラ^^」と愛でていたんだろうな


ブログを読み返したら、「手入れがないと樹形があばれる」とも注記している。
樹形が整っているとは・・言えない^^;




ブログ読み返し 
(2012.08.31)宇和島から松山へ 「カイドウザクラ」 を移植しました。

きょうは開花に祝杯だ!一人花見^^ at misasi亭

2013/03/21

「・・あしたは・そつえん・・・」(春動く)

18日、伯父の終いのため急きょ宇和島へ。
通夜から帰り、イワキの息子に電話を入れた。
携帯ルーターのチャージをお願いするため^^;

イワキへの電話には楽しみがある。
孫娘が先に取ってくれる。
最近は上の唯花、妹の彩花、声では区別がつかないことが多くてアタフタもするが、それは姉妹の生長で嬉しくもある^^

息子が出て、用件のみ伝えると
「まつやまのジィチャンだよ」と息子の声が聞こえ、すこし間があって

「・・あしたは・そつえん・・・」
姉の唯花の声
それは卒園と聞かなくても、唯花の声だと解った・が・・
とっさに
「おめでとう^^ 4月には小学校だね^^」明るい声で伝えたが応えがない

「クラスの友達にも、先生にも、ありがとうございました^^って言わないといけないね^^」

「・・いえない・・・・」

すこし間があって届いた声は息子にかわっていた。
「ちょっと落ち込んでる感じなんよ」

(4歳で入園当時は登園を愚図った、パジャマに制服を羽織って出掛けたことも・
二年目になると、愚図る児の背に手を回すようになった・そして三年間の幼稚園生活・・
(やっぱ寂しい、ツライんかな・・

福島イワキと愛媛松山の距離にすこしイラつきながら
(寂しさ、辛さを知ることができるのは大きな生長なんだから
と自分に言い聞かせる

☆19日、13時すぎ
卒園しました☆☆

従姉妹が
「おばちゃんにそっくりやね^^」
母の葬儀以来の従妹もおり、「母ちゃんの逝った翌日に産まれた・今年入学・・7年だね」
談笑し、
伯父葬儀開式になり携帯電源をoffに

宇和島に帰ったのは6時前、電源を入れ息子に連絡を入れる。
「唯花、壇上で泣いてたよ。
声を掛けたら「悲しい」って、静かに泣いてたよ。」

あらためて写真を観たら、
お得意のピースサインの指先が震えているよう
目にも涙が浮かんでいるみたい
でも前を向いて微笑んでいる

二年前が思い出された
原発事故で避難して来たのが入園一年を過ぎた3月

泣きじゃくり愚図って始まった幼稚園生活、一年を過ごし
「みんなのとこへ帰りたい」
(唯花の足跡がしっかり刻まれた証だな)
そんなことを思ったが・・

あれから二年
唯花が自分の足でさらに踏みしめ刻んだ想いがイッパイあるんだな

「かなしい」
その想いは重く尊いものだと思うよ
ずっと忘れないで大切にしていって欲しいな

唯花が避難してきたとき、何回も何回も「これ読みます」言ってた、ボクと小さな龍キルルの話し

『ふでばこのなかのキルル』 こんどまた、読みあいしたいね^^


「50年たっても ぼくがキルルのことわすれませんように
 100年たっても キルルがぼくのことわすれませんように」


あ、そうだ
ジィチャンも今度、唯ちゃん彩ちゃんのお父さん、伯母さん、叔父さんの通った小学校で絵本を読ませてもらうようになったんだよ^^

3/13に初めて読んだのが

『たいせつなこと』

最後の章にこう書いてあるよ

あなたは あなた

あかちゃんだった あなたは
からだと こころを ふくらませ
ちいさな いちにんまえに なりました

そして さらに
あらゆることを あじわって
おおきな おとこのひとや おんなのひとに
なるのでしょう

でも あなたに とって
たいせつなのは


あなたが

あなたで

あること

こんど松山に帰ってきたとき
一緒に読もうね^^

ジイチャンもイッパイ絵本を読んで
畑にもイッパイ花を咲かせて野菜を作っていくよ^^


===唯の花===

松山の庭で
チオノドクサ  花言葉「おもいやり」

チューリップ 花言葉「博愛、思いやり」

ムスカリ 花言葉「通じ合う心、寛大な愛、明るい未来」

===3/20 

畑の春ダイコンが発芽^^



土筆ー!^^

2013/03/05

【朝になったので窓をあけて 3月5日 啓蟄

今日は旧暦の二月節、二十四節気の啓蟄

7時過ぎ
電線に留まっているのは、ヒヨ?モズ?
日の昇るとともに小鳥の囀りが二重三重にかさなりあう。
それが、地表に蠢き始めた地虫を狙ったものであるなら、まさに啓蟄の朝の景に相応しいが^^

 《こよみのページ 「二十四節気とは」》には次のようにあります。(アンダーライン引用者)



陽気地中にうごき、ちぢまる虫、穴をひらき出れば也(暦便覧)

啓蟄は冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃という意味。
実際に虫が活動を始めるのはもう少し先。柳の若芽が芽吹き蕗のとうの花が咲く頃である

       

■花期が過ぎたら鋏をいれて年を越すアジサイは枯れ木の様になるが、若葉が萌え始めてます。


■チューリップは、まさに燃えてるようです(^O^)

■ゆすらんめ  薄緑色の芽吹き (白い小花が咲きます)

幼いころ、赤い実(果実)と言えば、表皮がザラっとした長円形のグユミ
小振りで真丸な球形の表皮はツルっとした感じのユスランメ
サンクランボは知りませんでした

サクランボは「桜の坊」、昨日書いたけどミザクラ、漢字で桜桃。
ユスランメは「ユスラウメ」が正しいようです。ま、これは前から認識は出来てたんですが、その漢字表記がサクランボと同じ桜桃・・悩んでました^^;

Wikiで氷解しました^^
ユスラウメ(梅桃、山桜桃梅、学名:Prunus tomentosa)は、バラ科サクラ属の落葉低木の果樹。サクランボに似た赤い小さな実をつける。俗名をユスラゴともいう。

正式な呼称「ユスラウメ」からしても梅の字がはいる「梅桃」が正しい? 似合ってますね^^;

「ユスラメ」は、俗名としてWikiに載ってないんですが
魚成の畑に行くようになって
地の方は「桜ケ峠」を「サクラトウ」と発音されるのを知りました。
うん、サクラントウが発声し易いですね。
うん、ユスランメのほうがユスラウメより言い易いです。

魚成と鬼北は隣接して繋がった土地
土地の言葉(発音)なんですね^^

■ど根性ホトケノザ

ホトケノザが庭のブロック塀を穿ったように咲いてます。
魚成の畑にワンサと咲いてますが、わたしの靴裏でもが運んだんでしょうか
いずれにせよ、おのればえ(自生)の逞しさです

おのればえ(自生)

石手川の土手を通って中央公園へ


公園の近くの所為か人の手(刈り込み)が入るけど、いつの間にか黄のジュウタン
たくましい、おのればえ(自生)の生命力


公園内はペット禁止だからサクラ(わんこ)を抱いて歩く

☆おじいちゃんが50年前の約束を思い出してくれて元気なったキルルに少年ボクが語り掛ける場面が、ふっと浮かぶ(『ふでばこのなかのキルル』)

■まだ花茎が短くて地中から開花してるように見えるタンポポ

傍に紫の小花・・・

■野のスミレ・・ 楚々とした姿に心惹かれる。 おのればえ(自生)の輝き・・


スミレとビオラの区別も」つきかねるのだが
野のスミレ(おのればえのスミレ)と直感的に思う、いや確信に近い

「野のスミレ達」より引用

「山路来て なにやらゆかし すみれ草」・・・・芭蕉
この芭蕉の有名な句にたいし、どの種のスミレかという議論が起こり、ある植物学者が、同じ時期に同じ路をたどって、タチツボスミレであった事を確認したエピソードがある。
それほど日本に野生しているスミレの種類は多く、一口にスミレと言っても、ひとつの種を表すと同時に世界に400種、日本に野生している60種類近いスミレ類の総称でもある。 従って、現代では、いわゆるスミレを指す場合、ホンスミレとか学名のマンジュリカと言ったりする。
ただ、万葉の昔から、 「すみれ」 としてひっくるめて歌にも詠まれており、それがどのスミレを指すのかは定かでなく、万葉集の山部赤人の歌 「春の野に すみれ摘みにと 来し吾そ 野をなつかしみ 一夜寝にける」 のスミレがノジスミレなのかホンスミレなのかタチツボスミレなのかは現代では知る由も無い。
この地方の散歩道や山裾でよく見られるスミレの代表例を挙げるとタチツボスミレ、ノジスミレ、ホンスミレ、エイザンスミレ、ニョイスミレ等である。


掲載の写真より「ノジスミレ」と判断する。
「ノジスミレ」、野路のスミレ


大袈裟のようだが、出合いの神秘のようなものを感じる。


■読み合い・読み愛■

『ふでばこのなかのキルル』

おじぃちゃんが、うんと若かったころ
ちいさなリュウ、キルルとであった

ふでばこのなかのキルル

☆☆季のうた(村上 護) 愛媛新聞3/5

「啓蟄の高々鳥の鳴き過ぎし 阿部みどり女」

春の暖かさを感じて、冬ごもりの虫が地中からはい出ることを啓蟄という。
同類の季語に「地虫穴を出づ」などがある。
地虫は地中にすむ虫の総称。
これらが地上で動き始めると、それを狙って鳥たちも元気づく。
地上も上空もにぎやかになり、だんだん春らしくなってゆく。
古代ギリシャの哲学者アリストテレスは、
一羽の燕や一日が春をもたらすのではなく、全ては連鎖して春になると言う。

2013/03/04

【朝になったので窓をあけて 3月4日 空と読み愛

■am6:25東の空
冬に逆戻りした寒さであったが、低い雲の向こう側が赤み好天が感じられる
■西の空にはお月様(宵月)を観ることが出来る。
きょうの好天を確信する。




■読み愛

絵本『たいせつなこと』より

そらは いつも そこに ある

まぎれもなく あおくて

たかくて くうきに みちている

そして ときおり

くもが とおりすぎていく


でも そらにとって

たいせつなのは

いつも そこに ある

と いうこと





■15:58 陽が西に傾むきはじめている

そう
晴れの日も、雨の日も、曇りの日も
そらにとって

たいせつなのは

いつも そこに ある

と いうこと



たいせつなのは

わたしが わたしであること

読もう

読み続けよう

畑に立って

鍬を振り続けよう

【朝になったので窓をあけて 3月3日

【3/3】
日の出 6:35 日の入 18:07       
月の入 9:37 月の出 23:54(宵月)  (3/4月の入 10:27)

前日
日の出 6:36 日の入 18:06       
月の入 8:53 月の出 22:49(宵月)

時刻は松山。「暦のページ」より。

☆明日の月の入時刻をチェックせんとイケんね^^

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きょうは「雛祭り」
新暦4/3に祝う風習の環境に育ったので、新暦3/3の雛祭りにはピンとこないものがあるが
茶の間のフォトスタンド(携帯電話から写真を受信する)に映ってるのは、昨年の3/3に送られてきたものだ。東北の幼稚園でも新暦の3/3に祝われている。

あかりをつけましょ ぼんぼりに~♪
雛祭りに浮かんでくる歌詞、メロディーである。題は「うれしいひな祭り」(きょう識った^^;)
きょうも幼稚園児たちは歌ったことだろう

あかりをつけましょ ぼんぼりに に続く歌詞は
お花をあげましょ 桃の花
・・・
だから「桃の節句」とも言うんだろうけど、新暦3/3の「桃の節句」は少し違和感がある(深刻じゃないですが^^

なんせ、梅の花、桜の花の区別も付きかねるんだから(笑)
早春に紅梅が咲き、つづいて白梅。紅白並び咲く景は見事である。
桜は4月の入学式・・う、花見酒といったイメージ認識^^;

早咲きの桜がある、河津桜は未だ観たことがないが全国的に知られている
ちょうどいま時分に宇和島の庭に咲いてた桜の姿が記憶にある
ぼんやりだが、こんなことも覚えている
「葉と花が一緒に咲いた・」
「染井じゃないよ・・」
赤い実がついた
「サクランボの樹か・」

サクランボウの実がつく「桜桃」の花 (松山。ご近所で)

(甘果桜桃・セイヨウミザクラ 支那桜桃・シナノミザクラ などがあるようだ Wiki)
(ミザクラ)
(サクランボは夏の季語)

「サクランボ」(Wiki)より

        【桜桃忌】は6月13日(最近は思い浮かぶことがなくなったんで^^;


=====

唯の花

ちゅーりっぷ

ハナベナデシコ

沈丁花
      花言葉に「優しさ、おとなしさ」




===============
絵本音読

2013/03/02

【朝になったので窓をあけて 3月2日

【3/1】
日の出 6:36 日の入 18:06       
月の入 8:53 月の出 22:49(宵月)

前日
日の出 6:38 日の入 18:06       
月の入 8:13 月の出 21:44(更待月)
時刻は松山。「暦のページ」より。


昨日とは打って変わって晴れ上がった空、しかし気温は10℃低くまさに三寒四温
晴れた日も雨の日も【唯の花】は、ただ今を咲いて心に響く。


一口に曇天といっても陽光の度合い(?)を素人には測りがたい。
花たちが陽光に輝いて観えても、今日みたいな寒を感じると青空であっても陽光の強弱は測りがたい。
陽光に敏感な花が庭に咲いている。
それを観れば、陽光の強さが判断される。
花弁を開いていれば、きょうは陽光日

閉じていたら陽が少ないんだな・・こんな具合
もちろん、陽光日なんて用語はないんだろうが、あまり問題になることもない



オノレバエ(自生)のカタバミ(酢漿草(オキザリス)
オキザリスにもいろんな種類があるが、和名「大黄花酢漿草」
鉢植えの「ふゆしらず」

この二つの花は、陽がうすいと青空であっても花弁を開かない
陽光に花弁を開いて、夕暮れ時に閉じていく


雨天、濃い曇天には、花弁を閉じたママである
しかし、それは眠っているんではない
花弁を閉じた形で咲いている


人も、
いかなときも、
足許を見据え、前を向いて
黙々と、粛々と生きねばならない


■気負うことなく、目を伏せず直視し向き合おう


ふでばこのなかのキルル たいせつなこと

2013/03/01

【朝になったので窓をあけて 3/1 

【3/1】
日の出 6:38 日の入 18:06       
月の入 8:13 月の出 21:44(更待月)

前日
日の出 6:39 日の入 18:05       
月の入 7:36 月の出 20:40(宵待月) 
時刻は松山。「暦のページ」より。

■日没、月没の表記を「日の入」「月の入」に変更。
  没のイメージが・・そんな個人的な理由


■13:00の空は全面灰色の雲で覆われている

朝から雨模様、その孤高なイメージに魅かれるヤブツが咲いていた。
市坪の鎮守、素鵞神社への参道(旧くは県道であったとか)、山茶花の垣根の角に一本植わっている。山茶花が花勢いを弱めるころツボミはじめる。
この椿がヤブツか・・自信はないが、ラッパ状にツンと咲く姿はヤブツそのものだと思い込んでいる^^;

ヤブツバキをヤブツと端折るのは、没(ボツ)の語感が嫌なのとは逆に、魅かれるその孤高感に似合って感じられるから^^;



ヤブツのその落花の姿には、支える枝をはなれ自立する決意新たな飛翔(旅立ち)を感じたりするが・・感傷

感傷に浸りきって、そこから一歩も踏み出せず
その苛立ちに身悶えし・・口では合理化を罵りながら、じつはそれで苛立ちを合理化をしようとしていたことを懺悔せんといけない

”あるがままを受け入れる”ところから再出発だ

そう、言葉に酔わずにだ^^

酔っていたんだから、酔ってた自分を懺悔しよう^^

そこから始めよう^^

涙に酔ってたから、号泣で絵本を読み切れなかっただけ

さぁ、きょうも絵本を音読しよう
3/13には、これを読みますとメールした

『たいせつなこと』

『ふでばこのなかのキルル』

読もう^^


■きょうの【唯の花】
あらためて書いてみよう

唯、己が花を咲かす花「唯の花」
われも「唯の花」のごとに・・・

おなじ文面になるが、きょうは明らかに違う
きのうまでは、その文面に酔っていた
きょうは違う
そう決意して(きのうまでも決意はしていたが)、いま何をやるべきか、そのやるべきことをやらんといけない

酔ってた自分を恥じて、酔わねば良いんだ^^


■ぼくは、ぼくが大好き。
でも、合理化は大好きな自分を瑕疵あるままにするだけなのを気付こうとしていなかった
それは自分の瑕疵を認めず、覆い隠そうとしてるだけ、ようは自分が嫌いだったんだ
ナルシス(自己愛)を履き違えていたよ^^

・学名でもある英名  「ナルシサス」は  ギリシャ神話の美少年の名前で、  泉に映った自分の姿に恋をして  毎日見つめ続けたら  いつのまにか  1本の花になってしまった。
http://www.hana300.com/suisen.html

・・・でもね^^

水仙ナルシサスは、おのが姿を愛してはいない
唯、己が命を生きている

ぼくは、ボクを生きんといけん^^


☆ところで、この水仙・・
よく見かける、白の中に黄が美しい水仙(日本水仙という種類らしいが)と様子がちがう

真ん中の黄の所は白で短いし

ググってみる^^

典型的なスイセンの花の場合、
雌蕊(しずい)は1本、雄蕊(ゆうずい)は6本。
6枚に分かれた花びらと、中心に筒状の花びらを持つが、
6枚に分かれている花びらのうち、外側3枚は萼(がく)であり、内側3枚のみが花弁である。
二つをあわせて花被片(かひへん)と呼ぶ。
一方、中心にある筒状の部分は副花冠(ふくかかん)という。
花被片・副花冠の形状と花の着き方により、品種を区分する
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3%E5%B1%9E


こんなのもあった。
ラッパ水仙、大杯水仙、小杯水仙などスイセンにも色んな品種がありますが、ほとんど副花冠の形や大きさで見分ける事ができます。

写真をみたが、副花冠(中心にある筒状の部分:きょう知った^^↑)の白いのはない・・

もしかしたら水仙じゃないのかも
でも
水仙じゃないと分かったら、そのとき仮の名もしることができるだろう

この花の名は「唯の花」