アブラナ科アブラナ属の多年草。
野菜として広く利用され、栽培上は一年生植物として扱われる。
名前は英語に由来するが、さらにその語源はフランス語のcaboche(頭)から。
別名の甘藍(かんらん)は中国語でも甘藍(ganlan)と呼ぶ事に、玉菜(たまな)は結球する性質に由来する。 とのことです。
キャベツの千切り シャキシャキとした歯ごたえ。 洋食メニューには欠かせません。
ざく切りで 野菜炒め、焼そば。 鍋にも好いですね。博多でいただいたモツ鍋~根元のかたいところがシンワリ~と甘い♪ ロールキャベツも好いな♪
大好きなお好み焼きも、影の主役はキャベツかもですね。
←お好み焼き"樂"さんで、撮らせてもらいました。
”gaku”さんと読みます。
この日は「ソバ入り・ハーフ、ネギトッピング」
完璧な広島焼です、旨いです!
やはり旬の甘味、旨さかな・・・ あれっ、キャベツのシュン って何時?
もはや食卓に並ばないことはないようなキャベツ、スーパーにも年中陳列されてますが・・
前記のキャベツ語源のあとに、こんな記述がありました。
本来の旬は原産地の気候(地中海性気候)から冬季と考えられる。
しかし、日本では栽培地の標高や緯度で出荷時期が異なり、さらに今日に至る品種改良の結果、
年間を通して出荷可能となっているので、特定の旬が存在しない。
日本では出荷時期によって、
冬キャベツ(11~3月。作付・出荷ともに最多で、球が締まった平たい形が特徴)、
夏秋キャベツ(7~10月。冷涼地で栽培され、高原キャベツとも)、
春キャベツ(4~6月。生産量は少なめだが人気が高く、近郊栽培中心。新キャベツとも)
に分類されている。 しかし、日本では栽培地の標高や緯度で出荷時期が異なり、さらに今日に至る品種改良の結果、
年間を通して出荷可能となっているので、特定の旬が存在しない。
日本では出荷時期によって、
冬キャベツ(11~3月。作付・出荷ともに最多で、球が締まった平たい形が特徴)、
夏秋キャベツ(7~10月。冷涼地で栽培され、高原キャベツとも)、
春キャベツ(4~6月。生産量は少なめだが人気が高く、近郊栽培中心。新キャベツとも)
年中、生産出荷されているんですね(安心・笑)
☆☆
なんで突拍子もなくキャベツなのか~!
きのう、
いわきからDVDが届きました。
Yui&Ayaちゃんの”スクスク録”
Yuiちゃん(3.10才)は上手にヘラでお好み焼にパクついています♪
Ayaちゃん(0.6才)は、gakuさんの、これは見事なヘラ使いに見入っています♪
↑こんな写真になったのは・・まだ公開のお許しがいただけないのです(syun;)
お正月にはYuiちゃん、Ayaちゃんと お好み焼き"樂" に行きたいな~なんて思っていたからでしょうか(笑)
☆そして、ベランダで一服火をつけたら、
いつもお二人で農作業をされている姿には接していますが
お名前どころか、声をかわしたこともありません
稲を刈られたあと、鋤をいれて寝かせた畑に今日は、なにやら苗を植えておられます
・・・・・・
(なんの苗なんだろう)と、シャッターを切っていたら
おかあさんが「まだ苗がちっちゃいけどな~」「ごきんじょかいな」と声をかけてくれました。
「いつも丹精ありがとうございます」と応えたら
おとうさんが「春のキャベツ」「4月には育つからおいでや」と。
すてきな笑顔のお二人でした。
きょう二人に植えられたキャベツの苗は、
二人の丹精をいただいて
冬の寒風に耐えしのび、甘味をたくわえて
4月には人気の新キャベツとそだっていく
道は続く
続くから道
歩きつづけよう