好きな蝶です(^з^)-☆
mixiアルバムにアップしてた写真に、コメントもらいました(^^)/
ブログ(チョウチョ1)に、「アカタテハかな?」と書いてしまったので
もう一度、「チョウの画像集」 ータテハチョウ科ーを繰ってみましたが、にわかに区別判断がつきません(笑)
いろいろ写真をググって、「ツマグロヒョウモンで間違いない。」
と書くと昆虫ジィちゃん風ですが、気になったのは > 「♀」
(メスがこんなのなら、♂はさぞかし)
クジャク、雉、アオ首(カモ)、、、
女性には不興を買うかもしれませんが、♀よりもオスの姿態のほうが美しい~
結論を申せば
ツマグロヒョウモン♂は、ただのヒョウ柄。関西の奥さまに敵いません(笑)
===本題は以下
ツマグロヒョウモン
■日本では南西諸島、九州、四国、本州南西部で見られる。本州では1980年代まで近畿地方以西でしか見られなかったが、徐々に生息域が北上し1990年代以降には東海地方から関東地方南部、富山県・新潟県の平野部で観察されるようになった。2002年には北関東でも目撃報告がある。2006年現在、北関東でもほぼ定着し、普通種になりつつある。
ウィキより http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%84%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%A2%E3%83%B3
■ツマグロヒョウモンは、ひらけた草地などを好みます。主に西日本に分布していますが、近年関東地方などでも見られます。メスの前ばねの先にある黒い部分が特徴で、名前の由来にもなっています。これは毒をもつカバマダラに似せていると考えられています。幼虫はスミレ科の植物を食べ、市街地では植えられたパンジーの葉も食べています。幼虫は黒い体に赤い線が入り、長いトゲでおおわれています。さなぎはトゲのようなものが並んでいます。そのいくつかは金属のように光っています。
環境省・いきものみっけ より
■擬態(ぎたい)Mimicry:ある生物が、その生物以外の生物、または環境に体の色や形を似せることによって、生存率を上げる方法の一つ。昆虫類は、特に発展しており、良く研究の対象とされる。環境にとけ込む隠蔽型、天敵を錯乱させる眼状紋、毒虫などのまねをするベイツ型、毒虫同士でまねをするミュラー型がある。 →蝶の生態
ぷてろんワールド 蝶の百科ホームページ より
http://www.pteron-world.com/index.html
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